当院の特色

一般撮影およびエックス線TV(透視検査)

一般撮影およびエックス線TV

 一般撮影やエックス線TV(透視検査)は人体を透過したエックス線の吸収差を画像にします。一般撮影室(2室)では胸部や腹部を中心に撮影を行っています。
 エックス線TV室(2室)では胃透視など消化管透視さらに内視鏡を併用した検査などを行っています。


マンモグラフィー撮影装置

マンモグラフィー専用の検査着 マンモグラフィー撮影装置

 マンモグラフィーは乳房専用の撮影です。一般撮影と同様にエックス線を利用します。乳房組織内の微細な病変を描出するために伸展させ圧迫しながら撮影します。
 ※当院ではマンモグラフィー専用の検査着を用意しています。


マルチスライスCT装置

マルチスライスCT装置
 
マルチスライスCT装置画像処理

 エックス線を利用します。検査部位の周りをぐるりと連続で撮影することで内部の情報を細かく収集します。得られたデータを使って作成した3D画像は、処置や手術の際の大きな手助けとなります。
 従来よりも短時間でかつ少ない被ばくで検査を行うことが可能になりました。また画像処理能力もアップしたので迅速な画像提供が可能となりました。


核医学検査(骨シンチ、ガリウムシンチなど)

核医学検査
 
核医学検査

 放射性医薬品を体内に投与して代謝や血流状態を画像・数値情報として捉えることが可能です。この検査は注射から検査までに一定時間を要しますが骨シンチやガリウムシンチでは全身の骨や腫瘍等を検索できますので大事な検査です。


MRI装置

MRI装置

 ここではエックス線を使用せず、代わりに強い磁力を利用します。生体内に広く分布する水素原子に一定の電磁波を送信し戻ってきた信号を受信します。様々な受信情報を利用して画像にします。一般的にCTよりも時間を要しますがMRIでは生体情報を得ることが可能です。
 磁性体の物質を検査室内に持ち込むことが出来ないため入室前の金属チェックがとても重要です。


検像システム

検像システム

 撮影したすべての画像はこの検像システムで放射線技師が確認を行ってから院内に配信されます。
 また、他施設で検査した画像データは必要に応じて当院の画像サーバーに取り込みますが、その際も検像システムを経由させることで様々なチェックを行ってから取り込んでいます。


放射線治療装置

放射線治療装置

 体の外から放射線をあてて、がん等を治療する装置です。
 エックス線を利用した治療では治療部位が複雑な形であっても形に合わせより適正に治療を行うことが出来ます。